

美習慣コーチについて
気づきだけで終わらせない
習慣化で行動を変える。
美習慣コーチ
「今日から◯◯を変えよう!」と決意したのに、三日坊主で終わってしまった…そんな経験はありませんか?
美習慣コーチは、対話によるアプローチで経験の棚卸しと価値観を深く掘り下げ、目標達成のために必要な習慣化ポイントを見抜きます。個々に合わせた「強み×美習慣」セッションによるサポートで行動の変革を実現へと導きます。
目標達成に向けた習慣づくりで、新しい自分に出会いましょう。

こんなお悩みありませんか?
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やりたいことが
見つからない -
目標達成が
計画通りに進まない -
自分に
自信がない -
悩みの解決策が
わからない
実は…このような悩みは
脳の仕組みが関係しています
人は1日に35,000回の決断をしています。その行動や判断は、脳の癖で無意識に行なわれているものがほとんどです。美習慣コーチメソッドでは、認知科学に基づくコーチングによって、その無意識の脳の使い方の癖を変えることで、行動変容に導き、習慣化します。自分一人では想像できなかった未来を広げ、現実を変えることをサポートいたします。
美習慣コーチがあなたの可能性を
引き出しゴールに導きます!
Result
美習慣コーチメソッドで実現できること
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気づかなかった才能や特技がわかる
強みや可能性を引き出し、本来の才能や特技を明確にします。自分では当たり前に感じていたことが、実は大きな武器であることに気づくことで、自信を持つことができます。
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漠然とした不安の原因や解決策がわかる
心の中にある不安を整理し、その正体を明確にしていきます。自分の価値観や思考パターンを見つめ直し、不安の原因に気づくことで、必要な解決策や変えるべき行動が見えてきます。
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目標達成のための方法が身につく
習慣化の仕組みも身につくので、目的達成に向けて継続的に行動を変えることができます。無意識レベルで行動を起こすことが可能になります。
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result04
自分の目標ややりたいことがわかる
自分では気づくことのできなかった、本当にやりたいことを明確にすることができます。人生においてのゴール設定を行うことで、日々のパフォーマンスが最大化されます。
Method
美習慣メソッドの仕組み私たち人間の脳には様々な思考の癖があります。ノーベル賞受賞の行動経済学・認知科学心理学者のダニエル・カーネマンは、人間の意思決定は「直感や先入観に大きく影響される」と主張しています。美習慣コーチの行う認知科学に基づいたコーチングは、その直感や先入観を基に無意識下で判断・行動している人間に気づきを与え、脳の思考の癖を変えることによって目標達成と習慣化を可能にします。
人間が無意識に判断している脳の癖
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ハロー効果
感情的な印象で全てを
評価しようとする -
フレーミング効果
提示の仕方が変わると
感じ方が変わる -
損失回避性
損失は利得より強く感じられる
これらは代表的な脳の認知の癖です。これ以外にも多くのことが、人間の無意識下で判断されており、無意識の基になっているのは、経験や思い込みです。この部分を認知科学では内部モデルと言います。この内部モデルを変えることで、見えていなかったものが見えるようになり、正しい選択と判断が可能になります。

解釈


point01
脳の選択的認知システムRASとスコトーマ
私たちの脳にはRAS(Reticular Activating System)があります。日本語では脳幹網様体賦活系と言われています。人間は意識している「もの・こと」だけを「見る・聞く」という機能を持ち、その機能を果たすフィルターがRASです。RASによってシャットアウトされているものは全て、その人にとっての盲点となります。この心理的盲点のことをスコトーマと言います。このRASとスコトーマという両方の作用によって、私たちは同じ世界に生きていながら、全く違うものを見ているということになりますし、人は自分にとって見たいものしか見ていないのです。

カフェが好きな人
カフェが好きな人の脳の中では、日常的にカフェに関係するものばかりが目に入ってきている状態で、それ以外のものは心理的盲点(スコトーマ)になってます。

point02
安定を求める本能コンフォートゾーンとホメオスタシス
人間は「ホメオスタシス=恒常維持機能により無意識に安心・安全な状態=コンフォートゾーン」を維持しようとします。
新しい挑戦をしようとするときは、このコンフォートゾーンから外れようとしている状態で、挑戦が続かないのは「意思の弱さ」ではなく、このホメオスタシスによるものであり、脳の仕組みによって引き起こされているのです。
point03
セルフトークと内部モデルセルフトークとは無意識的に自分自身に語りかけている言葉のことです。人は、だいたい1日24時間で5万〜6万回、自分に対して語りかけていると言われてます。このセルフトークによって、内部モデルである自らのアイデンティティを築き、自らを縛っています。私たちの行動は、このセルフトークによって決定づけられているといるとも言えます。コンフォートゾーンを作り上げている内部モデルを書き換えていくためには、セルフトークを変えていく必要があります。

ポジティブなセルフトーク

内部モデルが変わる
内部モデルをうまく変えられると、これまで死角(スコトーマ)になっていた世界がみえてきて自分が本当にやりたいことがみつかりやすくなります。正しい決断ができるようになります。
point04
ゴール設定認知科学コーチングにおいて、最も大切になるのは「ゴール設定」です。現状から出て目標達成する唯一の方法はゴール設定です。現状の外側のゴールを設定し、RASによってスコトーマが外れ、達成に向けたプロセスが脳の無意識の働きによって勝手に見えるようになります。そして、ゴール世界のイメージをセルフトークで高めることで、コンフォートゾーンがずれ、ホメオスタシスにより勝手に目標達成に引っ張られます。コンフォートゾーンがズレることが習慣化なのです。

思考のカラクリを理解できたとしても、長年積み上げてきた自分が信じていること・固定概念・思い込みのせいで、自分一人ではゴール設定やマインドセットがとても難しいです。
サンセリテでは美習慣コーチが習慣化につながる、ゴール設定と自己理解・セルフコーチングなどしっかりサポートすることで新たな可能性の発見と目標達成まで導きます。
Voice
受講者の声サンセリテの美習慣コーチを受けられた方から、嬉しいお声をいただいております。
多くの団体・企業様に
ご利用いただいています!
セミナーや企業研修、ワークショップ等を企業や大学、行政からの依頼で行っており、実績は延べ5,000人を超える、美習慣を柱に経営者へのコーチング、企業の社外コーチ、ライフコーチ、マナー研修、コミュニケーション研修、セルフブランディング、美容指導、運動指導や食生活指導を通じたダイエットトレーナー等の実績があります。
多くのメディアで
ご紹介いただきました!


全国誌でも取り組みを
ご紹介いただいています。
Corse
サービスコースサンセリテでは美習慣コーチメソッドを基礎に、個々の企業様へカスタマイズした研修やセミナー、コーチングをご提供しています。習慣化には、人生そのものを大きく変える力あります。気づき、それを習慣化するコツさえつかめば、自分が思うように生きることが可能になるでしょう。個人個人の行動変革が組織全体に好影響を与えます。