ご機嫌な私で一日を始める。ウェルビーイングを育てる朝の習慣

あなたにとって「心地よい朝」とは、どんな朝でしょうか?

今回は、朝時間.jpでご紹介いただき反響のあった記事を掲載します。

誰かの正解ではなく、自分に合った朝の過ごし方を見つけるヒントをお届けします。

最近、「ウェルビーイング」という言葉を耳にする機会が増えました。

ウェルビーイング(Well-being)は、well=よい、being=状態を組み合わせた言葉。

心や体だけでなく、人とのつながりや暮らす環境も含めて、よい状態にあることを表します。

少し難しく聞こえますが、私たちの毎日に置き換えると「私は今、心地よく過ごせているかな?」と、自分に問いかけることなのだと思います。

「よい朝」の正解は、人によって違う

朝から体を動かすと心地よい人もいれば、静かにお茶を飲む時間が必要な人もいます。

家族と食卓を囲むことが幸せな朝もあれば、一人で窓の外を眺めながら、ゆっくり気持ちを整えたい朝もあります。

ウェルビーイングで大切なのは、誰かの理想をそのまま真似することではなく、今の自分にとっての心地よさを知ること。

同じ人でも、忙しい日と休日、元気な日と疲れている日では、必要な過ごし方が違います。

朝から「これもやらなければ」と予定を詰め込む前に、

「今朝の私は、どんな気分?」
「今日は何を大切にしたい?」

と問いかけてみる。

それだけでも、周りの期待ではなく、自分を主語にした一日が始まります。

 

幸福度を育てる「PERMA」を朝の一歩に

幸福度を育てる「PERMA」とは?

ウェルビーイングを考えるうえで、アメリカの心理学者マーティン・セリグマン博士らが提唱した「PERMA(パーマ)」という考え方があります。

PERMAとは、次の5つです。

Positive emotion:ポジティブな感情Engagement:時間を忘れるほどの没頭Relationship:家族や友人とのつながりMeaning:自分なりの生きる意味Accomplishment:「できた」と感じる達成感

この5つが満たされている人ほど、幸福度が高いと考えられています。

とはいえ、朝からすべてを満たそうとしなくても大丈夫です。

好きな飲み物をゆっくり味わう。
家族に笑顔で「おはよう」と伝える。
5分だけ読書や運動に集中する。
今日大切にしたいことを一つ決める。

そんな小さな行動にも、PERMAの要素は含まれています。

私自身、朝のジョギングを27年続けていますが、毎日同じ距離を走ることが目的ではありません。

風を感じ、季節の変化に気づき、自分の体と心の状態を確認する。

その時間が、私にとっての心地よい朝になっています。

ウェルビーイングは、特別な場所や大きな成功の先にだけあるものではありません。

明日の朝はぜひ、「私は、どんな朝なら心地よくいられる?と自分に問いかけてみませんか。

自分に合った朝を見つめることが、あなたらしいウェルビーイングを育てる最初の一歩になるはずです。

小さな習慣から、自分らしい毎日を整えてみませんか?

「何から始めたらいいかわからない」
「一人ではなかなか習慣が続かない」

習慣化が大切なのはわかるけれど、なかなか行動に移せない・続けられないと悩んでいませんか?

私はこれまで1万人以上の方の習慣づくりに伴走してきて、人生を大きく変えるのは、特別な一日ではなく、毎日の小さな積み重ねだと実感しています。

1万人以上の習慣変容に伴走してきた経験から生まれた美習慣メソッドで、心・身体・働き方を整え、“ブレない自分”を育てるサポートをしています。
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あなたの毎日が、心豊かな暮らしにつながる美習慣で満たされますように。

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