「やっぱりハッピーエンドじゃなくちゃ。」

今週も研修と美習慣セッションで東京出張。

合間に、久しぶりに劇団四季『アラジン』を観劇しました。
ジーニーのあの台詞は、軽やかでユーモラスなのに、胸の奥にまっすぐ届きます。

『アラジン』は、魔法の物語のようでいて、本質は“成長”の物語。

貧しい青年が王子のふりをして愛を得ようとするけれど、最後に選ぶのは「本当の自分でいること」。

魔法の力ではなく、自分の言葉で、自分の行動で、信頼を勝ち取っていく姿に、私はいつも心を打たれます。

これは、習慣づくりと同じだと感じました。

◇ かっこよく見せるより、自分を信じること
◇ 近道を探すより、小さな積み重ねを選ぶこと
◇ 完璧を装うより、素直に楽しむこと

人はつい“魔法のような方法”を求めます。
でも本当に人生を変えるのは、地味で、静かな、毎日の選択。

早起きすること。
感謝を言葉にすること。
身体を動かすこと。
自分との約束を守ること。

その積み重ねが、やがて「信頼」という形になって返ってくるのだと思います。

雪のない東京の朝。梅や早咲きの桜を眺めながら長距離ランをしていると、季節がそっと背中を押してくれるようでした。

春は、誰かに与えられるものではなく、自分の足で迎えにいくもの。

ハッピーエンドは、待つものではない。
つくるもの。

今日の選択が、未来のラストシーンを描いていきます。

だからこそ私は、どんな日も、
自分の物語をハッピーエンドに向かわせる習慣を選び続けたいのです。

美習慣コーチ® 長谷川 千尋